まずは『まだまだつづきがあるのです』という絵本。
登場するキャラクターのカードをひとりひとりが職員の方にいただき…
そして…
どのように見えるかな???
ストーリーにあわせて登場するキャラクターのカードをつけているお友だちが一歩前に出ていきました。
いろいろなキャラクターが出たり入ったり。
楽しみながら聞くことができました。
次は…
『アヒルだってば!ウサギでしょ!』という絵本。
不思議な絵本で…
アヒルにもウサギにも見えました。
「アヒルや!」「ちゃう、ウサギや!」という声も…。
不思議な絵本でした。
次も『光の旅 かげの旅』という不思議な絵本。
絵本をひっくり返すと全く違う風景に見える絵本でした。
子どもたちは不思議な世界に引き込まれ、食い入るように見入っていました。
絵本タイムは終わり、次は工作タイム!
目の錯覚を楽しむというよりは…
「わぁ、すごーい!!」「見えた見えた!」と驚きのほうが勝っていました。
最後は、市松模様を作成し…
お友だちによって、いろいろ見えたようです。
楽しい時間を過ごすことができました。
須磨図書館さん、来年度もよろしくお願い致します。